ＥＬ-ＷＣ　300ml　（軽度水シミ【デポジット、ウォータースポット、スケール】除去剤）

一度使うと９割のオーナー様がリピートしてまうプロ用ケミカル


EL-WCとの出会いは衝撃でした。


「　えっ！？　こんなことに！？　このケミカルは手放せない！！　」


大げさじゃなく私はそう思いました。


あくまで個人的な感想ですがコーティング施工後のお手入れの革命といっても過言ではありません。



弊店が取り扱うプロ用ケミカルの中でも特に注意が必要で使用方法を間違えると致命傷を負いかねない商品ですが、


それ以上にパフォーマンスが素晴らしすぎるんです。


使用方法はいたって簡単で実店舗をご利用くださるオーナー様から

「　特に施工も難しなく塗って洗い流すだけなので簡単で、気になったときに使えばすぐ綺麗になるんでもう手放せません！　なんで、みんな使ってみないんですかね？　」

「　これすごいですね！なんでこんなに水汚れが落ちるんですか？！　」

といった声も頂いております。


EL-WCは目視で確認できる軽度の水汚れ【ウォータースポット・デポジット・スケール】から目視で確認できない水汚れまでも除去が可能なケミカルです。


「　どういうこと？　」


と、思われるかも知れませんが記載したままのことが起こります。


いくらコーティングを施工しても汚れは少なからず蓄積されます。その蓄積された軽度の水汚れを軽度のうちに除去することにより、少しでも理想的な美観に近づくことがが可能です。
※何もかも除去できるということではございません。


軽度の水シミしか除去できない？


軽度水シミ除去剤としているのには訳があります。

水シミと言っても【スケール・デポジット・ウォータースポット】と色々な呼び名前があり難しい。


どの水シミが落ちてどの水シミが落ちないのか。

気になる水シミは表層に付着しているだけ？塗装まで浸食している？



分からないですよね。



だから弊店では軽度水シミ除去剤と表現しております。
※EL-WCはボディー表層に付着した目視では確認できない軽度の水シミから完全に目視で確認できる軽度の水シミまで除去が可能です。


軽度じゃなければ除去できない ＝ 弱いケミカル

ということではなく、完全に除去できないと思えた水シミが除去できることもあります。



例えば水道水をボディーに掛けて拭き取らずに数時間から数日放置すると白い水シミが付着します。
（濃色カラーだと良く目立つあれです。）


でも、EL-WCを使用するとすんなり除去できてしまった。


しかも、こんなにも簡単に？


EL-WCは魔法のケミカルではありませんが、魔法と思える水シミ除去能力を秘めたケミカルです。



Please do not be afraid to try it
CoatingShop ELEVEN





・ボディーコーティングを施工しても必ず付着する水シミ（軽度のウォータースポット、スケール、デポジット）を除去することが可能なケミカルです。

・コーティング後の定期的なメンテナンス剤として使用することで美観維持を助けます。

・比較的多くのボディーコーティングに対応していますが、弊店で施工（販売している）ボディーコーティング以外のコーティング車両に使用した場合はコーティングが除去される可能性がありますのでご注意ください。

・重度に見える水シミも初期であれば除去できる事があります。

・業務用！酸性ケミカルのため取り扱いは十分ご注意ください。

・保護メガネ・保護手袋（ゴムやビニール系）を着用してからご使用ください。



実際にご使用されたオーナー様の声



■使用方法
１．シャンプー洗車を行い綺麗になったボディーにご使用ください。

２．水に濡らして固く絞ったマイクロファイバークロスに【 ＥＬ-ＷＣ 】を適量取り出しボディーへまんべんなく塗り込みます。
※ボディーの水分は除去してからご使用ください。
※多量の水分が付着していると薄まり反応が悪くなる場合があります。

３．数秒〜数十秒で水シミに反応し白い模様が浮き出てきます。白い模様が浮きでてきたら同じマイクロファイバークロスで拭き上げてください。
※通常の目視で確認できない水シミを除去することで重症化を抑制します。
※何も変化がない場合は【 別売のＥＬ-ＭＣ 】をご使用頂き油脂汚れ除去後に【 ＥＬ-ＷＣ 】をご使用ください。

４．上記２〜３を繰り返し白い模様（水シミ）が浮き出てこなくなれば除去完了です。

５．除去が完了しましたら水で洗い流し、綺麗なマイクロファイバークロスで拭き上げ施工終了です。
※除去できない水シミは【 別売のＥＬ−ＭＣ 】をお試しください。


■ワンポイントアドバイス
・頑固に見える水シミも除去することが可能な場合があります。（試してみないと分かりません。）
・重症化した水シミは研磨が必要になります。
・陥没した水シミの除去は研磨が必要です。（ダメージになる前に除去することが大切です。）

■注意事項
・吸入飲用不可。
・このケミカルは酸性ですので塩素系のケミカルや他の洗浄剤と混ぜると有害ガスが発生し危険です。
・この商品単体で使用してください。他の溶剤と混合・併用しないでください。
・使用にあたっては必ず保護手袋と保護めがねを着用して下さい。
・飲み込んでしまった場合は、すぐに清水で口をすすぎコップ１〜２杯の水を飲ませ、すぐに医師による診断を受ける。
・皮膚に付着してしまった場合、水で洗い流して下さい。異常がある場合はすぐに医師の診断を受ける。
・万が一目に入った場合、多量の流水で15分以上洗浄しすぐに医師の診断を受ける。
・子供の手の届くところ、飲食物の近くには置かないで下さい。
・ガラス、金属には使用しないで下さい。万が一付着してしまった場合はすぐに水で洗い流して下さい。
・スプレー使用厳禁。（ミストが飛散するので危険です。）
・目立たない個所で試してからご使用ください。
・クリアー塗装の無いボディー面へ使用するとシミになる恐れがあります。
・炎天下での使用はお控え下さい。
・風が強い日は砂埃を巻き込みキズの原因になる場合がありますので施工はお控え下さい。
・塗装に塗布しての長時間放置は塗装を侵すことになる可能性があるので塗布後、長期時間放置はお控えください。
・40度以上になる場所や直射日光のあたる場所、凍結する場所に保管しないでください。
・施工、保管にあたり弊店は一切責任を持ちません。お客様の自己責任にて施工、保管をお願い致します。
・廃棄については中身を使い切りお住まいの自治体に従って廃棄してください。